用途:解剖用
反応型の消臭機構で、ホルムアルデヒドと反応して別の物質にするので、吸着型と違い再放出することがありません。 また、いったん吸収した水分は多少の圧力を加えてもほとんど放出せず、焼却処理も可能です。 対象物に振りかけるだけですので取り扱いが簡単です。
※仕様は予告なく変更する場合がございます。 ※上記は20℃の場合の測定値です。 ※M:メイン B:バックアップ